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  <title>久米信行の「社長のためのブログ道」</title>
  <tagline>皆様がブログを書かれる際の心構えを中心にアドバイスします</tagline> 
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  <modified>2010-03-21T19:18:10</modified>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.23 経営者会報ブログと無料ブログで相乗効果を</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10018867.html" /> 
  <issued>2010-01-29T11:31:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●経営者会報ブログと無料ブログで相乗効果を<br /><br />
<br />
ある経営者会報ブロガーから<br />
「これまで続けていた無料ブログをどうしたらいいか」<br />
という質問を頂戴しました。<br />
<br />
そこで今回は「経営者会報ブログと無料ブログで相乗効果を上げる」方法を<br />
ご紹介いたしましょう。<br />
　<br />
<br />●無料ブログの知られざる短所<br />
<br /><br />
無料ブログの主な長所は、<br />
　<br />
<br />１　無料であること<br />
２　会員が多ければアクセス増<br />
３　検索エンジンに強いこと<br />
<br /><br />
の3点です。<br />
一方で、経営者が使うには致命的な短所もあります。<br />
　<br />
<br />１　商用利用は原則禁止<br />
<br />露骨な販促サイトは<br />
基本的にアウトなところが大半です。<br />
　<br />
<br />２　規約を破るとブログ削除<br />
<br />商用サイトと見なされると、<br />
通知なしにブログが削除されることがあります。<br />
人気が出てアクセスが増えるほど危険です。<br />
　<br />
<br />３　データ保管責任がないこと<br />
<br />無料ブログですから、突然、事故で記事データが消えても<br />
文句は言えません。<br />
<br />
<br />４　著作権に制限があること<br />
<br />無料ブログの文書を出版する際、<br />
運営業者にも権利がある場合、書き直しが必要です。<br />
将来、社史、カタログ、出版などに活用したいなら要注意です。<br />
<br />
<br />５　他社の広告が入る<br />
<br />無料ブログ運営業者は、会員が増えた時点で<br />
広告ビジネスを展開するのが普通です。<br />
社長ブログに、競合会社の広告が出ていたら笑うに笑えません。<br />
　<br />
<br />●経営者会報ブログの長短所<br />
<br /><br />
無料ブログの五大短所を解消するのが経営者会報ブログです。<br />
正々堂々と自社の宣伝をしても、突然消されたり消えたりする心配はないのです。<br />
書き溜めた記事を将来出版するのも自由です。<br />
<br />
しかも、社名と個人名を公開した経営者だけが参加できる、<br />
特別な場で発信して「ブロガーの品格」を高めることもできます。<br />
<br />
ただし経営者会報ブログにも短所はあります。<br />
まず月額1万円の会費という、サービスコストがかかります。<br />
<br />
それ以上の問題は、アクセスしてくれる人の質が高い反面、<br />
幅広い読者を確保しづらいという点です。<br />
<br />
経営者会報ブログを主にご覧になるのは<br />
経営者やビジネス関係の記者で、少数精鋭の価値ある読者です。<br />
<br />
しかしエンドユーザーたる一般の個人読者を増やすには<br />
会員数が多い無料ブログの方が有利でしょう。<br />
<br />
そこで、お勧めなのは、経営者会報ブログを本拠地にしつつ、<br />
無料ブログを集客のための<br />
「コストがかからない外部拠点」として使う戦略です。<br />
　<br />
<br />●２つのブログを手間なく連携<br />
<br /><br />
特別に難しい方法が必要なわけではありません。<br />
まずは以下の点に気をつけて、経営者会報ブログに記事を書きます。<br />
<br />
<br />１　記事トップに写真<br />
<br />冒頭にわかりやすく興味を惹きやすい写真を<br />
1枚おきます。<br />
　<br />
<br />２　最初の数行で概要説明<br />
<br />新聞でいうとリードにあたる<br />
5Ｗ1Ｈを短くまとめます。<br />
<br />
<br />３　写真と概要をコピー<br />
<br />上記の冒頭部分だけをコピーして、<br />
外部ブログの新規記事として貼り付けます。<br />
<br />
<br />４　経営者会報ブログにリンク<br />
<br />外部ブログの最後に「続きはこちら」として、<br />
経営者会報ブログへのリンクをはります。<br />
　<br />
これで、2つのブログの冒頭は<br />
同じ見かけの記事になりました。<br />
<br />
社長ブログへの入り口が2つになったので<br />
アクセスも増えるはずです。<br />
<br />
しかし、外部ブログで最後まで記事を読むには、<br />
経営者会報ブログに飛ばなくてはなりません。<br />
<br />
商売に直結する最後のお勧めリンクや、<br />
自分の知見や感慨など、<br />
将来、社史や著書に使いたい重要な文章は、<br />
外部の無料ブログには書かずに、<br />
経営者会報ブログに記します。<br />
<br />
そうすれば、大切な文書の数々が著作権で制約を受けたり、<br />
突然消されたりするリスクを回避できるのです。<br />
<br />
コピー＆ペーストを使った一連の外部ブログへの記事追加は、<br />
慣れれば2～3分でできます。<br />
<br />
既に外部の無料ブログを活用している人もいない人も、<br />
経営者会報ブロガーへの入り口として、ぜひ有効活用しましょう。<br />
読者層を広げ、読者数も増やせるはずです。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。『「すぐやる！」技術』『「認められる！」技術』など著書多数。最新刊は、『「すぐやる！」技術実践ノート』（以上、日本実業出版社刊）<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.22　社長ブログと会社ホームページの連携法</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10013906.html" /> 
  <issued>2009-03-27T14:00:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●社長ブログと会社ホームページの連携法<br /><br />
<br />
会社のＨＰが「居城の本丸」だとすれば、<br />
社長ブログは戦略的重要地点・地帯に築かれた<br />
「要塞」の一つということになるでしょう。<br />
<br />
すなわち社長ブログは、会社のＨＰよりも、<br />
お客様・お取引先様や、競合相手により近いところに置かれます。<br />
<br />
そこで、社長自らが「ブログ記事＝バーチャルな影武者」を使って、<br />
より効果的な広報宣伝と集客活動を繰り返します。<br />
そして、最後は本丸と連携しながら、強力な営業力を発揮するのです。<br />
<br />
今回は、社長ブログから会社のＨＰやオンラインショップに対して、<br />
いかに紹介リンクすれば効果的かを考えます。<br />
　<br />
<br />●社長ブログが検索戦勝利の要<br /><br />
<br />
ネット上での戦いは、検索エンジン上での戦いとも言い換えられます。<br />
グーグルやヤフーを使って主力商品・業種・社名で検索した時に<br />
「自社のＨＰが上位に表示されるかどうか」で<br />
新規顧客獲得の成否が大きく左右されるからです。<br />
<br />
ここで、社長ブログが効力を発揮します。<br />
会社のＨＰしかない会社と、経営者会報ブログのような<br />
外部の有力サイトから会社のＨＰにリンクされている会社とでは<br />
自ずと検索結果に差が出るのです。<br />
<br />
たとえば、今「久米繊維工業」とグーグルで検索すると、<br />
１位は自社オンラインショップ、２位は会社ＨＰ、３位に社長ブログが表示されます。<br />
この社長ブログからのリンクが、オンラインショップと会社ＨＰの上位表示に<br />
貢献していることは疑いありません。<br />
　<br />
<br />●三大事前準備＝題名リンク＋リンク集＋ブログ署名<br /><br />
<br />
経営者会報ブログでは、基本設定で、<br />
タイトル部分の会社ロゴ社名から会社のＨＰに<br />
自動的にリンクが張られています。<br />
<br />
私の場合、ここでは会社案内のＨＰではなく<br />
オンラインショップにリンクしています。<br />
<br />
メーカーとしては法人のお客様が大切ですが、<br />
個人向けオンラインショップを見て電話を下さる法人のお客様も多いからです。<br />
<br />
さらに、多くのブログの基本メニューである<br />
リンク集を活用します。<br />
<br />
ここでは会社のＨＰはもちろん、オンラインショップ、<br />
社員のブログなど関連サイトに、くまなくリンクを張り、<br />
すべてのリンク先サイトの検索エンジン対策に役立てています。<br />
<br />
なお、メールと同じように、ブログ記事を書いた文末には<br />
必ず電子署名を添えましょう。<br />
<br />
主要サイトに加えて、今のお勧め商品へのリンクを添えるのも効果的です。<br />
ブログ署名は事前に作っておいて<br />
コピー＆ペーストで簡単に文末に明記できるようにしておきましょう。<br />
　<br />
<br />●毎回の記事でリンクする<br /><br />
<br />
何より重要なのは、毎回の記事で紹介した<br />
「お勧め情報」に関するリンクです。<br />
<br />
キーワード検索で探してくださった見込客に加え、<br />
いつも読んでくださる固定読者が<br />
「その気になってリンクボタンを押してくれる」<br />
最重要リンクだからです。<br />
<br />
ブログ記事の結びは「読者に役立つリンク」にするのが親切です。<br />
ここで、どのサイトのどんなページにリンクするかがセンスの見せ所です。<br />
<br />
ある商品を勧めるならば、<br />
読者がすぐにネットで買い物ができる個別商品の販売ページがよいでしょう。<br />
<br />
ここで欲張り、トップページや商品一覧ページにリンクすると、<br />
読者はもう一度商品探しから始めなければなりません。<br />
<br />
お客様が欲しいのは、まさにブログで紹介されていた<br />
「目の前にある商品」です。<br />
<br />
商品記事に飛べなければ期待を裏切ることになります。<br />
同様に「お勧めのお店」であれば地図や予約ページに、<br />
「法人向けサービス」であれば、<br />
資料請求や問合せページにリンクすれば、<br />
目的が果たせて親切です。<br />
<br />
こうしてお勧め商品やサービスについて<br />
一つずつ心を込めて記事を書き、<br />
自社サイトにリンクを重ねていけば、<br />
検索エンジンとお客様の目に留まり、<br />
集客につながることでしょう。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.21　ブログ署名で会社と社長をＰＲ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10012705.html" /> 
  <issued>2009-01-20T16:47:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●ブログ署名で会社と社長をＰＲ<br /><br />
<br />
最近は、文末に「電子署名」をつけないメールを見かけることは、<br />
さすがに少なくなりました。<br />
<br />
しかし、ブログの文末に署名をつけている人は<br />
まだ少数派のようです。<br />
<br />
匿名・匿プロフィールでブログを書く人が多いからですが、<br />
経営者が、会社・社長のブランディングと集客を目的に書く<br />
「経営者ブログ」では署名が必須でといえます。<br />
<br />
<br />■署名記事で文責を明らかに<br />
<br /><br />
新聞や雑誌の記事でも、匿名の記事と、<br />
役職と記者名を明らかにした署名記事とでは、<br />
信憑性と重みが違います。<br />
<br />
ブログでは、さらに署名記事を書くことが重要です。<br />
ブログの大多数が出所不明、文責不明で、<br />
怪しく思われがちだからです。<br />
<br />
企業名、社長名はもちろん、会社概要からプロフィールまで<br />
公開している経営者ブログだからこそ、<br />
堂々と署名を添えて責任を負いたいものです。<br />
<br />
「ブログの題名にも名前があるから記事ごとの署名は不要」<br />
という考えもあると思いますが、<br />
検索してたまたま訪れた読者は、お目当ての記事だけを読んで<br />
帰ってしまうこともあるはずです。<br />
<br />
題名もプロフィールも見ない方もいるでしょう。<br />
<br />
この一期一会の機会をとらえて、<br />
会社名だけでも憶えていただくためにも<br />
記事を読み終えた後に自然に眼がいく<br />
「文末の署名」が効果的なのです。<br />
<br />
また、メールと違って画像も表示できるので、<br />
企業ロゴを署名に盛り込むのも効果的です。<br />
<br />
このブログ署名の最大の役割は、<br />
会社のwebサイトやネットショップへのリンク誘導です。<br />
ブログ記事を通じて執筆者に関心をもってもらい、<br />
署名にある会社のURLも合わせてクリックしていただくのです。<br />
<br />
なお、上級者ブロガーなら<br />
「今お奨めの商品」「新発売の商品」などの一行紹介コピーと<br />
URLをさりげなく添えて、相乗効果を上げたいものです。<br />
　<br />
<br />■検索エンジン対策にもなる<br /><br />
<br />
社長が、経営者会報ブログなど、<br />
社外の有力ブログで書いているのであれば、<br />
ますます署名から会社webサイトへのリンクが重要になります。<br />
<br />
多くのロボット型検索エンジンが<br />
「有力サイトからのリンク数」を重視して<br />
表示順位を決めていると思われるからです。<br />
<br />
プロフィールやリンク集からは、すでに<br />
会社のwebサイトのトップページにリンクが張られているかもしれません。<br />
<br />
しかし、新商品、イベント情報や経営理念、環境方針といった<br />
個別ページにはリンクされていないはずです。<br />
<br />
重要キーワードが含まれ、<br />
ぜひ読者に読んでいただきたいページには、<br />
うまく署名リンクを活用したいものです。<br />
　<br />
<br />■シンプルでくどくない署名法<br /><br />
<br />
ただし、せっかくのブログ署名もあまり長すぎると<br />
営業色が強くなって、くどく感じられるかもしれません。<br />
<br />
ブログ署名の場合は、メール署名と違い、<br />
長いURLを書かずに済む方法があります。<br />
<br />
たとえば、「会社名」と「会社のURL」を<br />
二行で併記する代わりに、<br />
<br />　会社名　<br />と1行で記述すればよいのです。<br />
<br />
そうすれば、署名に表示されるのは「会社名」だけになり、<br />
そこをクリックすれば、<br />
ちゃんと会社のｗｅｂサイトにリンクされます。<br />
<br />
問い合わせフォームや問い合わせ方法などを示したページに<br />
リンクすればスマートです。<br />
<br />
私の場合、様々な種類のブログ署名、メール署名などを列挙した<br />
テキストファイル「署名.TXT」を作って活用しています。<br />
<br />
パソコンのデスクトップ画面に「署名.TXT」を置いて、<br />
すぐに開けるようにしておくのです。<br />
<br />
そうすれば、ブログを書く時やメールを書く時など、<br />
文末に簡単にコピー＆ペーストができて便利です。<br />
<br />
さらに応用するなら、お薦め商品別、リンク先ページ別の<br />
各種ブログ署名を用意しておくとよいでしょう。<br />
<br />
そうすれば、まるで日替わり署名のように<br />
変化をつけることもできます。<br />
　<br />
<br />■会社共通の署名でＣＩ<br /><br />
<br />
経営者以外にもブログを書く経営幹部や社員が増えてきたら、<br />
署名も統一したいところです。<br />
<br />
会社のロゴや名刺をデザインして統一するのと同じ発想です。<br />
<br />
CIの一環として、ブログ署名、メール署名などを<br />
デザインすることが今後は一般的になるでしょう。<br />
<br />
一方で、Ｗｅｂ２・０時代は社員一人ひとりの個性も大切です。<br />
しかし、個性は、定型署名の中の各社員専用のキャッチコピーや<br />
リンク先の個人ブログで表現するようにしましょう。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.20　社長ブログで年頭の挨拶をスマートに</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10012342.html" /> 
  <issued>2008-12-26T14:23:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●社長ブログで年頭の挨拶をスマートに<br /><br />
<br />
毎年、皆さんのもとにはたくさんの年賀状が届くことでしょう。<br />
そのうち何通が心に残るでしょうか？　<br />
<br />
大半は、印刷された葉書に、宛名がパソコンで印字された、<br />
半ばダイレクトメールのような体裁のはずです。<br />
<br />
これでは、年賀状だというだけで、<br />
心のこもらない一枚の紙切れに過ぎません。<br />
<br />
そこで今年は、社長ブログを活用した<br />
スマートで心に響くお年賀の挨拶に挑戦されてはいかがでしょう。<br />
　<br />
<br />■まずは写真入りでご挨拶<br /><br />
<br />
干支のイラストと決まり文句を印刷しただけの年賀ハガキよりも、<br />
インパクトのある写真が使えるブログは有利です。<br />
<br />
照れくさくもありますが、年に一度ぐらいはお客様に、<br />
ブログで顔見せしたいところです。<br />
<br />
紋付袴もよし、店舗で商品の中に立つもよし、<br />
工場で社員に囲まれるもよし。<br />
<br />
会社らしさや社長らしさが伝わり、思わず笑顔が浮かぶ写真を<br />
社員や家族と一緒に考えたいものです。<br />
　　<br />
<br />■今年の夢と決意を表明<br /><br />
<br />
写真入りのお年賀の挨拶に続いて<br />
今年の夢と決意を表明してはいかがでしょう。<br />
<br />
今年の目標をいくつかに絞って、見出しと2～3行の箇条書きにします。<br />
新商品・新サービス・新店舗・新工場など、<br />
新しく始めることを力強く書けば、<br />
お客様はもちろん、社員にも元気が伝わるはずです。<br />
<br />
さらには、ご自身の潜在意識に、<br />
夢と日程を刻みこむ一助にもなるでしょう。<br />
<br />
すでにＨＰに公開している情報があれば、<br />
その写真紹介とURLリンクもお忘れなく。<br />
　<br />
<br />■10大ニュースを発表<br /><br />
<br />
さらに、昨年お客様のために実現した<br />
プロジェクトやイベントなどがあれば<br />
箇条書きにして振り返ります。<br />
いわばわが社と私の10大ニュース発表です。<br />
<br />
この時に役立つのは、1年間書き溜めてきたブログ記事です。<br />
10大ニュースを箇条書きにして<br />
該当するブログ記事にリンクを張れば完成です。<br />
<br />
お客様が見逃した過去の記事を<br />
目にしてくださる可能性も高いはずです。<br />
<br />
もし決意表明と合わせた時に分量が多すぎる場合は、<br />
お年賀ブログ第1弾、第2弾と連載にしてもよさそうです。<br />
　<br />
<br />■法人と個人の絶妙のバランス<br /><br />
<br />
社長のお年賀の挨拶とはいえ、<br />
公私混同メディアとしてのブログの特長を活かして、<br />
適度に個人的な情報も発信したいもの。<br />
中小企業の場合、社長の情報発信が<br />
会社の魅力のアピールにつながるからです。<br />
<br />
今年の決意や10大ニュースの中には、<br />
ぜひ、個人的な趣味や旅行の話、<br />
感動した映画や演劇などのお話も盛り込みましょう。<br />
また地域貢献や社会貢献などの活動についても、<br />
さりげなく触れたいところです。<br />
　<br />
<br />■社長ブログにお年玉を<br /><br />
<br />
官製年賀ハガキにお年玉懸賞がつくように、<br />
社長ブログのお年賀ページにお年玉クーポンをつけてもよいかもしれません。<br />
<br />
クーポンを印刷して持参していただいたり、<br />
クーポンに書かれた合言葉や答えをメールに書けば、<br />
お年玉がもらえるようにするのです。<br />
<br />
たとえば、お年賀の景品を差し上げたり、<br />
商品を割引をしたりという工夫ができるでしょう。<br />
また、ブログにトラックバックをしてくれた方にお年玉というのも一法です。<br />
もちろん、期間限定や数量限定にすることもお忘れなきよう。<br />
　<br />
<br />■年賀状やメールでブログ誘導<br /><br />
<br />
せっかくの社長お年賀ブログも<br />
多くの人に読んでいただかなくてはもったいありません。<br />
<br />
そこで、年賀状や年賀メールも合わせて出す場合には、<br />
そこに社長ブログへの誘導URLを必ず明記しましょう。<br />
<br />
また、お年賀の挨拶で社員が名刺くばりをするなら、<br />
「社長のお年玉つきお年賀ブログをぜひご覧ください」と<br />
大きく印刷したカードをお渡ししてもよいでしょう。<br />
<br />
もちろん、会社のホームページや社員のブログからもリンクをします。<br />
経営者会報ブログで発信している社長仲間のような間柄でしたら<br />
相互にトラックバックをしてもよいと思います。　　<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.19　ブログを「社長の履歴書」にする方法</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10011909.html" /> 
  <issued>2008-11-28T16:59:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●ブログを「社長の履歴書」にする方法<br /><br />
<br />
すでに社長ブログを続けている方なら、<br />
それが「会社案内」や「名刺」よりも有効なことを実感しておられるでしょう。<br />
<br />
面談前に社長ブログを見てからお会いする方も増えて、<br />
円滑で濃密なコミュニケーションができるようになっているはずです。<br />
<br />
しかし、社長ブログの効能は「会社案内」や「名刺」だけではありません。<br />
ブログを年々続けるうちに、それは社長の生き様を映し、<br />
これまで培った知恵や見識を蓄積する「履歴書」に成長します。<br />
<br />
いずれはブログが「社史」に匹敵する文献に集大成されることでしょう。<br />
<br />
今回は、自社の5年後10年後を見越して<br />
社長ブログを「社長の履歴書」に進化させる見直し方法を考えます。<br />
　<br />
<br />■毎年プロフィールを見直す<br /><br />
<br />
社長の履歴書は、年々成長しているはずです。<br />
<br />
事業拡大に伴い事業所や関連会社が増えているかもしれません。<br />
社会的信用が増して新たな公職に就かれることも多いでしょう。<br />
社内外のメールマガジン・ｗｅｂ・雑誌などで<br />
コラム連載が始まっているかもしれません。<br />
<br />
幸いにして、経営者会報ブログの場合、<br />
「プロフィール」や「個人経歴」欄には、<br />
印刷物や他のブログのような行数・文字数の制限がありません。<br />
ですから、毎年、少しずつプロフィールを書き足したり、<br />
書き換えたりすることができます。<br />
<br />
新たにプロフィールに書き加えるのは大いなる楽しみです。<br />
ご自身の歩み、成長の軌跡を実感して噛み締めることができるでしょう。<br />
　<br />
<br />■概要と公式webを見直す<br /><br />
<br />
プロフィールと合わせて会社概要も見直します。<br />
経営者会報ブログの「会社概要」「主力商品・サービス」には、<br />
必要最低限の情報しか記載されません。<br />
ですから、会社の変貌は主に社長ブログからリンクされる<br />
会社の公式webサイトに表現されることになるでしょう。<br />
<br />
したがって、決算期に伴う社長ブログの見直しと合わせて<br />
会社の公式webサイトを吟味することがお勧めです。<br />
三月決算の会社が多いとは思いますが、<br />
いまのうちにその腹づもりでいれば、<br />
スムースに運ぶでしょう。<br />
<br />
本年度の事業計画や、新商品・サービス投入は反映されていますか。<br />
社長の頭にある企業イメージはしっかり表現されていますか。<br />
社長ブログと企業の公式webサイトは常に表裏一体です。<br />
共に歩みを合わせて成長する必要があるのです。<br />
　<br />
<br />■期首期末の総括と決意記事<br /><br />
　<br />
年末年始のごあいさつもですが、<br />
決算期首期末の総括記事と決意表明に関する記事を<br />
社長ブログに書くことは大切です。<br />
<br />
これからは中小企業であっても<br />
年次報告書を社長ブログでも発表する時代になるでしょう。<br />
<br />
もちろん決算書の発表は重要ですが、<br />
それよりも、なぜこうした売上と利益になったかの説明が大切です。<br />
弊社でも、業績がよい時も悪い時も<br />
帝国データバンク等の調査機関に決算書と合わせた年次報告書を提出しています。<br />
<br />
次の決算後には、ぜひそれを活用してブログで発表ができればと思います。<br />
<br />
また、期首期末に合わせて、中期と年次の経営計画を策定している企業も多いでしょう。<br />
その中から、お取引先やお客様にお知らせしたい内容を選んで、<br />
わかりやすく社長ブログでお伝えしたいものです。<br />
　<br />
<br />■日々の小さな感動、大きな感動<br /><br />
<br />
経営計画や年次報告が会社と社長の大枠を映す<br />
「マクロ」の視点だとしたら、日々心動かされる<br />
「小さな感動」や事業の節目で味わう「大きな感動」は「ミクロ」の視点でしょう。<br />
<br />
むしろ、「社長の履歴書」で味わい深いのは<br />
日常の「喜怒哀楽」です。<br />
<br />
いつもうまくいく事業もなければ<br />
挫折を味わわない人生もないでしょう。<br />
<br />
一筋縄ではいかないからこそ、かつてのＮＨＫの「プロジェクトＸ」は<br />
感動と共感を生んだのです。<br />
<br />
社長ブログは広報誌ではありません。<br />
一期一会の「その時の私」を格好をつけずにありのままに書くことです。<br />
信用不安などの恐れからどうしてもその時は書けないならば、<br />
苦境を乗り切った時に書きましょう。<br />
<br />
その生き様は、むしろ社長に心から惹かれるファンを<br />
内外に増やすことにつながるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.18　社長ブログはどこで書くか</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10011517.html" /> 
  <issued>2008-10-31T09:19:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●社長ブログはどこで書くか<br /><br />
<br />
社長ブログは「どこで書けばよいか」というご質問をよくいただきます。<br />
数ある有料・無料のブログサービスの中からどれを使えばよいか。<br />
あるいは自社サイト内にブログを開設するか。<br />
お悩みの方は多いようです。<br />
<br />
私も様々なブログサービスを活用して書いておりますが<br />
それぞれ一長一短です。<br />
どれがベストかは、何を重視するかで変わってきます。<br />
<br />
<br />■無料ブログの魅力と弱点<br /><br />
<br />
私のブログデビューは楽天ブログでした。<br />
なんといっても無料で手軽に始められるのは魅力です。<br />
集客力は抜群で、検索エンジンにも強く、すぐに読者は増えました。<br />
<br />
しかし、難点もありました。　<br />
<br />
まず、読者やブログ仲間の顔が見えないのです。<br />
来訪者のプロフィールを見ても、<br />
実名も所属も明らかでない場合がほとんどで不安になります。<br />
<br />
また、知的所有権の制限もあって、<br />
将来、ブログの記事を自社のサイトなどに流用したい場合や<br />
まとめて出版したい場合に問題が出る可能性があります。<br />
<br />
さらに厳しいのは商業利用に制限があることです。<br />
例えば楽天に出店しているお店へのリンクやアフィリエイトはよいのですが、<br />
他のモールなどへのリンクはできない場合があります。<br />
<br />
やはり無料サービスは、無料サービスゆえの限界が目につくのです。<br />
アクセスを増やすためのPRと割り切ってお知らせだけ書いていればよいかもしれません。<br />
<br />
しかし、読むべき人が読み、品格や信用を重んじる社長ブログを書く場としては<br />
ふさわしくないでしょう。<br />
<br />
<br />■経営者会報ブログ<br /><br />
<br />
そこで、私は一昨年、経営者会報ブログがオープンするやいなや、<br />
私自身の社長ブログも引っ越しをいたしました。<br />
<br />
毎月１万円というコストに、<br />
無料ブログに親しんだ方は驚かれるかもしれません。<br />
裏返せばブログに真剣な経営者層しか参加できない特別な場という意味でもあります。<br />
<br />
有料であるがゆえ、知的所有権がすべて確保されて<br />
将来の出版にも有利です。<br />
<br />
もちろん経営者専用のブログですから、<br />
自社の宣伝やPRをしない方が不自然です。<br />
アフィリエイトも自由ですから、<br />
将来は尊敬し合う経営者同士で相互紹介をすることにもなるでしょう。<br />
<br />
何より一番の魅力は、経営者会報の記者が、<br />
社長ブログに注目して読んでくれることです。<br />
<br />
もちろん、他の新聞・雑誌の記者にも愛読者がいらっしゃるので、<br />
毎日の社長ブログが言わばプレスリリースの役割を果たしているわけです。<br />
<br />
経営者会報の特集記事にちなんだ今週のお題に的確に答えた記事を書くことで、<br />
取材していただく確率も高まることでしょう。<br />
<br />
また、元気な経営者の方々にオフ会でお会いできるのも大きな楽しみです。<br />
経済産業省のＩＴ経営百選に選ばれた企業に<br />
経営者会報ブロガーが多数いらっしゃることを見ても<br />
その会で学ぶことが多いことがわかるでしょう。<br />
<br />
<br />■自社サイトで社長ブログ？<br /><br />
<br />
今のところ、私は自社のwebサイトで<br />
社長ブログを書く予定はありません。<br />
<br />
中小企業の場合、自社ブログでは集客力や検索エンジン対応力が<br />
限られてしまうからです。<br />
<br />
囲碁の名人が、碁盤を広く見て、要所要所に布石を打っては<br />
陣地を広げていくように、社長ブログも、<br />
自社サイトとは違う要所で書く方が効果的だと考えます。<br />
<br />
そうすれば、検索すれば、別のサイトとして並びますし、<br />
社長ブログから新たなお客様を自社サイトに誘導することもできましょう。<br />
<br />
わざわざ自社サイトに社長ブログを置かなくとも、<br />
トップページに社長ブログ紹介のバナーかリンクをはればよいのです。<br />
<br />
<br />■ 業界別ブログで社長ブログ<br /><br />
<br />
布石を置く戦略の応用として<br />
お客様候補がたくさん見ていそうな場所で<br />
社長ブログを書くことが考えられます。<br />
　<br />
今後は業界別・顧客分類別・テーマ別のブログサービスや<br />
SNSが提供されるようになるでしょう。<br />
やみくもアクセス数を増やすよりも、<br />
一番読んでいただきたい読者層に<br />
確実に毎日見ていただける方が効果的です。<br />
<br />
異業種やマスメディアも含めて広く<br />
自社をPRしたい場合は、経営者会報ブログのような場で書く。<br />
<br />
特別な業種や顧客に向けて深くコミュニケーションした場合は<br />
テーマ別ブログで書く。<br />
こうして、状況に合わせて書く場所も内容も分けることこそ<br />
社長ブログの理想型だと考えます。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.17　社長ブログの５か年計画を立てよう！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10010782.html" /> 
  <issued>2008-09-05T14:22:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●社長ブログの5か年計画を立てよう！<br /><br />
<br />
企業経営と同様に、社長ブログでも<br />
5年先のビジョンや中期計画が重要です。<br />
<br />
5年後の社長ブログはもちろん、<br />
全社で発信するブログやＷＥＢサイト群の全体像を<br />
事前にイメージすることが大切なのです。<br />
<br />
中長期戦略なしにブログを書き続けても、<br />
場当たり的で長続きしませんし、<br />
効果も上がらないからです。<br />
　<br />
<br />■1年目…社長がまず慣れる<br /><br />
<br />
まずは、社長と後継者、さらには宣伝・広報や<br />
営業担当の幹部がブログに慣れ親しむことが大切です。<br />
<br />
当初は来訪者数が増えず、<br />
砂に水を撒くような気分になるかもしれません。<br />
<br />
それでもあせらずに情報を継続的に発信する力を<br />
身につける時期です。<br />
<br />
練習のために無料ブログに匿名で書いてもいいでしょう。<br />
重要なのは、社長がブログを書くのは簡単だと気づき、<br />
広報宣伝と自己実現に役立つと実感することです。<br />
毎日は無理でも週に少なくとも2～3回は<br />
ブログを更新する習慣を身につけたいものです。<br />
　<br />
<br />■2年目…実名で読み手を意識<br /><br />
<br />
社長ブログに慣れたら、早い時期に、<br />
企業名と社長名を明記しましょう。<br />
<br />
実名を公表することで、自ずと読み手を意識して、<br />
面白くも役立つ情報を書けるようになるはずです。<br />
<br />
そして、検索エンジンでの表示順位も上がり、<br />
ネットでのご縁も広がって、少しずつ愛読者が増えてくるでしょう。<br />
<br />
また、無料ブログを卒業して、この「経営者会報ブログ」のように、<br />
信頼のおける有料ブログサービスで書くほうがベターです。<br />
<br />
誰もが集う匿名の無料ブログだと、来訪者数は期待できても、<br />
情報の信憑性が疑われやすいからです。<br />
<br />
さらに、知的所有権が保証されて商業利用も自由になる、<br />
有料ブログを選びたいものです。<br />
<br />
ブログの文章を会社案内やカタログなどの販促資料に使うことも自由ですし、<br />
将来の「社長本」出版もスムースです。<br />
<br />
一瞬、読者が減るかもしれませんが、<br />
社長ブログの読者も内容も、量よりも質の勝負です。<br />
<br />
<br />■3年目…社内外の連携を意識<br /><br />
<br />
この頃には、ブログを書く力も十分に身についているはずです。<br />
ブログに書く話題にも事欠かなくなっているでしょう。<br />
<br />
まず、第一に社内にブロガーが育って、<br />
各部門が自発的に新商品情報やイベント情報などを発信しているはずです。<br />
社長ブログがその後押しをして拍手を送る記事が増えるでしょう。<br />
<br />
社外にもブログでつながるパートナーが増えるでしょう。<br />
日頃からお世話になっているお客様やお取引先と、<br />
お互いに感謝の気持ちを込めて、<br />
ご紹介記事を書き合う機会が増えていくでしょう。<br />
<br />
さらに、直接、商取引はなくとも、<br />
心通じ合う異業種の経営者や、<br />
教育、医療、芸術など様々な分野で活躍される方々との<br />
“ブログ縁”も広がっているはずです。<br />
<br />
こうした縁者同士で、それぞれの「仕事」を<br />
自然に讃え合う記事が多くなるでしょう。<br />
　<br />
<br />■4年目…ビジネス連携を意識<br /><br />
<br />
社長ブログは、当初「社長の趣味か余技」のように思われがちです。<br />
しかし、量と質を高めながら三年続ければ、<br />
ビジネス効果も顕著になっていきます。<br />
<br />
これは、ブログでのさりげないセールストークが<br />
うまくなっただけではありません。<br />
むしろ、社外に広がったブログ縁のおかげで、<br />
ご紹介が増えるからでしょう。<br />
<br />
そのありがたいご紹介に応えるお礼記事を書くことで、<br />
またご紹介が増えるという好循環につながるはずです。<br />
<br />
さらに、新聞、雑誌、テレビの記者も社長ブログに気づくでしょう。<br />
記事や番組でご紹介いただく貴重な機会に恵まれます。<br />
その後も記者の方々とはブログ縁でつながり、<br />
ビジネスを加速させる好機が増えていくでしょう。<br />
　<br />
<br />■5年目…精神的遺産を意識<br /><br />
<br />
5年経って、ふとご自身の社長ブログを振り返れば、<br />
それはかけがえのない「社史」兼「個人史」になっていることに<br />
気づくでしょう。<br />
<br />
企業の短期的な存続の証が決算書だとしたら、<br />
長期的な存続の道しるべが社長ブログだと自認されるはずです。<br />
<br />
ひょっとしたら、ブログが一冊の本になっているかもしれません。<br />
それは個人の自己実現であるばかりか、<br />
将来会社を引き継ぐ後継者や社員への教訓にもなるのです。<br />
<br />
また、ご自身の精神的遺産＝ブログがネットに残る限り、<br />
後世の誰かが人生を切り開くヒントになりましょう。<br />
<br />
※「経営者会報ブログ　オフ会の効用」の予定を変更してお送りしました。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。最新刊は、『考えすぎて動けない人のための「すぐやる！」技術』（日本実業出版社刊）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.16　“ブログ３分法”で自然なネットコミを喚起</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10009838.html" /> 
  <issued>2008-06-23T13:36:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●“ブログ３分法”で自然なネットコミを喚起<br /><br />
<br />
社長ブログを書く時にお悩みになるのは<br />
どこまで自社の宣伝をしてよいかという<br />
「間合いや按配」でしょう。<br />
<br />
自社商品の宣伝ばかりでは、逆に読者が離れてしまいそうです。<br />
かといって趣味やグルメの話ばかりでも、<br />
社長の人格が疑われてしまうかもしれません。<br />
<br />
そこで、私は「自社の宣伝広報」「敬愛する縁者のご紹介」<br />
「個人や家族のこと」について３分の１ずつ記事に書く、<br />
<br />「ブログ３分法」<br />を心がけています。<br />
　<br />
<br />■敬愛する縁者のご紹介<br /><br />
<br />
まず一番大切なのは、敬愛する縁者に関わる情報のご紹介でしょう。<br />
お取引先、勉強会や商工会の仲間、<br />
メールやブログを交換している友人などとの日々の交流のなかに、<br />
ブログ記事にふさわしい内容があるはずです。<br />
<br />
最初は「今日お会いした時、こんな素晴らしい話を聴いた」という<br />
日記的な記事でもかまいません。<br />
やがて、社長ブログの活用が進めば、ここぞという時、<br />
縁者の商品やイベントをご紹介したくなるはずです。<br />
<br />
「新商品の発売」「新店舗の出店」といったビジネスの新展開から<br />
「新聞・雑誌で紹介された」「本を出版した」といった特別なイベントまで、<br />
ブログで紹介したくなるニュースは、縁者の数だけ増えていきます。<br />
<br />
ブログでご紹介すれば、縁者に大変喜ばれることはいうまでもありません。<br />
縁者から思いやりにあふれたご紹介を受けた時には、<br />
特別な感激を覚えるはずです。<br />
いつか自分も報いなければと感じる方も多いでしょう。<br />
<br />
そればかりではありません。<br />
<br />
記事を書いたご自身も<br />
自社ＰＲをした時とはまた違う清々しい気持ちになるはずです。<br />
<br />
元来、誰もが自分の好きな人や好きなものを<br />
より多くの人に伝えたいという欲求を持っているのかもしれません。<br />
<br />
ブログを書いていると<br />
人に伝える心地よさを感じることが多々あります。<br />
<br />
こうした感謝感激の心こそ、ブログでの相互紹介を<br />
自然に育む原動力だと思うのです。<br />
　<br />
<br />■個人や家族の些細な出来事<br /><br />
<br />
ブログ３分法で、もう一つ大切なテーマは<br />
「個人や家族のこと」でしょう。<br />
<br />
もちろん、最近読んだ本、出かけた演劇や音楽会の話でもいいでしょう。<br />
いま打ち込んでいる趣味やスポーツのことなども最適です。<br />
<br />
しかし、本当に読者や縁者が知りたいことは、<br />
実はもっと些細な出来事なのかもしれません。<br />
<br />
ブログの来訪者数などを見ますと、不思議なことに気づきます。<br />
<br />
残念ながら、心を込めて経営理念を語った日よりも、<br />
昨日食べた美味しいカレー屋さんの話をした日の方が<br />
来訪者も反響も増えることが多いのです。<br />
<br />
また、家族の話をするとブログが盛り上がることを、<br />
すでに経験されている社長ブロガーも多いでしょう。<br />
<br />
家族の話といっても<br />
プライバシーに関わる写真入り名前入りの話題を書く必要はありません。<br />
<br />
たとえば、子供と見ているアニメの話をさりげなく書いたら<br />
予想外に盛り上がって驚いたことがあります。<br />
<br />
また、日曜日に公園で子供とキャッチボールを楽しんだという、<br />
さりげない一行に反応する縁者もいらっしゃるのです。<br />
<br />
おそらく、多くの人が思い描く「社長のイメージ」は<br />
かなり偏っているのかもしれません。<br />
<br />
だからこそ、身近で普通の生活をしている、<br />
社長の日常に共感していただけるのでしょう。<br />
　<br />
<br />■ここぞという時の自社ＰＲ<br /><br />
<br />
３分法の最後に、ようやく自社の宣伝広報となります。<br />
ここで最重要の商品やイベントなどを中心に記事を書くことになるでしょう。<br />
<br />
しかし、縁者をご紹介している時も<br />
個人の趣味や家族の話をしている時も、<br />
実は自社ＰＲに貢献しているはずです。<br />
<br />
なぜなら、中小企業においては社長こそが会社の顔だからです。<br />
<br />
社長ブログ時代には、社長のお人柄や暮らしぶりまでがブランディングに結びつきます。<br />
ブログで社長の日常に興味をもち共感しているからこそ、<br />
ここぞという時の自社ＰＲも真摯に受け止めてもらえるのでしょう。<br />
<br />
そして、頼まれるまでもなく、<br />
ご自身のブログで紹介してくださる人が増え、<br />
自然なネットコミが広がっていくのです。<br />
<br />
<br />■トラックバックでネットコミと縁を広げる<br /><br />
<br />
付け加えると、敬愛する縁者のブログを読んで、<br />
そこに書かれたお勧め商品やイベント情報を<br />
ご自身のブログで紹介して応援したくなる場合も多いはずです。<br />
<br />
そんな時は、ただ記事を書くだけでなく<br />
トラックバック機能を合わせて活用しましょう。<br />
<br />
トラックバックとは、縁者のブログ記事から、<br />
ご自身の応援記事へのリンクを貼る機能です。<br />
<br />
たとえば、縁者の新商品紹介記事から<br />
「その商品を試したら最高」というご自身の記事にトラックバックすれば、<br />
読者は双方の記事を読んで<br />
理解と信頼を深めることができるのです。<br />
<br />
その手順は…<br />
<br />
①縁者ブログ記事でトラックバックURLをコピー<br />
<br />
②ブログ記事入力のトラックバック欄にペースト<br />
<br />
③ブログ記事文末に縁者ブログへのリンクを<br />
<br />
親しい縁者以外には<br />
メールなどでトラックバックの了承を受けましょう。<br />
<br />
また、記事の文末に、縁者ブログへのURLリンクを貼るのが礼儀です。<br />
その結果、相互リンクとなり、読者を誘導しあう効果や<br />
検索エンジンの上位に表示される効果が期待できます。<br />
<br />
ネットコミがさらに広がるのです。<br />
<br />
次回は<br />「経営者会報ブログ　オフ会の効用」<br />です。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
  </entry>
  <entry>
  <title>【社長のためのブログ道】vol.15 　社長ブログをすばやく簡潔に書く極意</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10009002.html" /> 
  <issued>2008-04-25T10:56:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●社長ブログをすばやく簡潔に書く極意<br /><br />
<br />
社長ブログをお勧めした時、<br />
躊躇される社長さんが口にする理由のトップ３が<br />
「時間がない」「書く内容がない」「文才がない」の「三ない」です。<br />
<br />
ご心配されなくとも、三日、三か月、三年と続けるほどに上達することは、<br />
多くの先輩社長の例が証明しています。<br />
さらにブログには、通常の文章よりも「すばやく簡潔に書く極意」があります。<br />
以下ご説明します。<br />
　<br />
<br />■中身がわかる題名を<br /><br />
<br />
本文を読まなくても題名で記事の概要が伝わるのが<br />
最良の心配りです。<br />
<br />
多忙な読者にも親切ですし、<br />
ブログの本文を短くすることにもつながるからです。<br />
<br />
最初は、題名に主題を書くのは、<br />
オチがわかってしまう気がして躊躇するかもしれませんが、<br />
ブログに慣れるほど題名を大切にするようになります。<br />
<br />
題名に会社名・商品名などのキーワードや流行語などを盛り込むことで、<br />
読者の興味を惹くばかりか、検索エンジンの上位にも表示されると実感できるからです。<br />
<br />
達人を目指すなら、新聞広告や電車の中吊り広告にある<br />
週刊誌の記事名をチェックするのがお勧めです。<br />
ご自身が読みたくなった記事の題名に<br />
その極意が隠されているはずです。<br />
<br />
<br />■100行の文章より1枚の写真を<br /><br />
<br />
ブログが短くて済む最大の理由は<br />
関連する写真を簡単に貼れることにあります。<br />
１枚の写真が状況を文章以上に雄弁に物語ってくれるのです。<br />
　<br />
ブログには小さな画像しか貼れませんので、<br />
プロの報道写真のような品質は不要です。<br />
むしろ、少しピンボケぐらいの方が、生々しくてブログ的なのです。<br />
<br />
デジカメを持ち歩くのが大変であれば、カメラ付き携帯電話でも十分。<br />
私は携帯電話で撮影したら、そのまま自分のパソコンのメールアドレスに送ってしまいます。<br />
その写真を後でブログを書くときに使うのです。<br />
<br />
また、新聞や雑誌などを見ると、<br />
報道写真の下に脚注としてコメントが添えられています。<br />
この１行コピーは、本文よりもはるかに注目度が高いのです。<br />
<br />
商品写真なら、商品名・特長・価格を、<br />
設備の写真では装置名・機能・精度を、<br />
人物の写真であれば、所属・お名前・ご紹介文を添えましょう。<br />
<br />
たった１行でも本文で詳しく説明するよりも効果的です。<br />
題名と同様に写真と脚注を工夫すれば、本文は簡潔にできるのです。<br />
　<br />
<br />■最初の数行で５Ｗ１Ｈを<br /><br />
<br />
新聞記事を見ると、見出し・小見出しに続いて<br />
全体概要が冒頭の数行で書かれています。<br />
<br />
冒頭に記事の背景となる５Ｗ１Ｈが書いてあれば、<br />
読者は、わかりやすい題名や写真＋脚注と合わせて<br />
記事の概要をすばやく把握できるでしょう。<br />
　<br />
<br />■実体験の感慨を<br /><br />
<br />
冒頭で概略を伝えることができたら、<br />
ブログで一番大切なメッセージを書きます。<br />
それは、ご自身にしか書けない実体験情報と、<br />
それを通じて得られた感慨や知恵などです。<br />
<br />
ネット上に渦巻く多くの情報は<br />
コピー＆ペーストされた伝聞情報（二次情報）だといわれます。<br />
そのなかにあって輝きを放つのは、<br />
ご自身が体感し、感じ、考えたオリジナル情報（一次情報）なのです。<br />
そのメッセージは簡潔で明解にして、１文節、１行～数行で十分でしょう。<br />
　<br />
<br />■締めは関連ＵＲＬリンクで<br /><br />
<br />
ブログの最後は、今回の記事に関連した、<br />
より詳しいページへのＵＲＬリンクで締めましょう。<br />
たとえば、商品紹介の記事ならば商品購入ページに、<br />
取引先紹介の記事ならば取引先ホームページにリンクするのです。<br />
<br />
そうすれば、読者はブログの記事で興味を持ったことについて、<br />
より詳しいｗｅｂページに飛んで情報収集できます。<br />
その結果、商品購入などの次のアクションに結びつくわけです。<br />
<br />
また、メールはともかく、<br />
ブログ記事の文末に電子署名をつけている人は少ないようです。<br />
しかし、社長ブログでは、<br />
社長名に加えて、会社のＵＲＬなども署名に加えてリンクしましょう。<br />
私も一人でも多くの読者を会社のホームページにご案内したい一心で<br />
毎回のブログ記事に電子署名を添えています。<br />
<br />
<br />■自社ホームページの画像をブログに活用する技法<br /><br />
<br />
ここで自社ホームページの画像をうまく活用するワザも記しておきましょう。<br />
<br />
社長ブログの記事に、自社のお薦め商品や店舗などの画像を<br />
貼り付けたいと思うケースは多いでしょう。<br />
<br />
そんな時は、わざわざデジカメで撮影して<br />
ブログに登録する必要はありません。<br />
<br />
自社のホームページにある画像を流用して<br />
リンク先を記載するだけで、記事に表示することができます。<br />
<br />
その手順は以下の通りです。<br />
①ホームページの中から表示したい画像を探す<br />
②その画像に矢印を合わせマウスを右クリック<br />
③開いたウインドウにある画像のURLをコピー<br />
④ブログ記事の中で画像を貼りたい位置を選ぶ<br />
⑤<br />と入力<br />
⑥<br />の""の中にURLをペースト<br />
※ブログ上で表記するために　<br />　と文字の間を一角空けていますが、<br />
実際は詰めますのでご注意ください<br />
<br />
これでブログに画像が表示されます。<br />
<br />
たとえば、“”の中にhttp://kume.jp/img/kume_ileft01.gifと記載すれば<br />
次のような弊社のロゴが表示されるのです。<br />
<br />
<br /><br />
<br />
私は、ワープロの単語登録を活用して<br />
「いめ」と入力すれば　<br />と変換されるようにしています。<br />
そうすれば毎回の入力が省けます。<br />
<br />
次回は<br />「ブログ三分法で自然なネットコミを喚起する」<br />です。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
  </p>
  </content>
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  <title>【社長のためのブログ道】vol.14 　経営理念と社会貢献をＰＲ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://board01.keikai.topblog.jp/blog/10008435.html" /> 
  <issued>2008-03-21T11:30:59+09:00</issued> 
  <summary></summary> 
  <dc:subject></dc:subject>
  <content type="application/xhtml+xml">
  <p xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
		<br />●ブログで経営理念と社会貢献をさりげなくＰＲ<br /><br />
<br />
尊敬する先輩経営者にお会いしますと、<br />
どなたも確固たる経営理念をお持ちです。<br />
さらに本業のみならず、地域に根ざした公益活動を通じて<br />
社会貢献を続けておられることに感銘を受けます。<br />
<br />
とはいえ、経営理念や社会貢献活動を広報することは簡単そうに見えて難しいもの。<br />
ホームページで高らかに謳っても説得力が無かったり、<br />
野暮に見えたりしそうですし、<br />
会社案内の中に控えめに書いても、印象には残らないでしょう。<br />
<br />
しかし、社長ブログを上手に活用すれば、<br />
経営理念と企業の社会的責任をさりげなく、<br />
しかも継続的にアピールできます。<br />
　<br />
<br />■お客様の紹介記事で<br /><br />
<br />
社長ブログには、大切なお客様やお取引様をご紹介する記事が多いはずです。<br />
そこには自ずと経営理念の断片が表現されましょう。<br />
たとえば「地球環境に優しい商品を販売されている○○社様は、<br />
長年、弊社のオーガニックコットン製品をご愛用」と書けば、<br />
読者は、お取引先も貴社もエコロジーを重視した企業だと感じるでしょう。<br />
<br />
また、お客様からのご苦情やご要望にお応えする記事には、<br />
企業や経営者の姿勢が最もよく表われます。<br />
「先日□□社様から、追加生産の納期が長すぎるとのお叱りを受け、<br />
一年以内に納期を○日縮めるプロジェクトチームを結成」とあれば、<br />
お客様の声に常に耳を傾け、ご要望に応えようとする姿勢が伝わることでしょう。<br />
<br />
改革プロセスも逐一ブログでご紹介すれば、<br />
そのお取引先以外のお客様まで応援してくださるかもしれません。<br />
　<br />
<br />■製品・サービス紹介記事で<br /><br />
<br />
プレスリリースや商品カタログ・ホームページには、<br />
新商品の仕様や特長、価格や方法などが<br />
簡潔に書かれている場合が多いと思います。<br />
<br />
しかし、それだけでは<br />
「なぜ今この商品を世に問うか、なぜ自社が手がけるか」は<br />
なかなか伝わりません。<br />
<br />
そこで、たとえば社長ブログに<br />
「新発売の商品は、誰もが簡単にオリジナル商品を作れるものです。<br />
私たちの経営理念『すべての人に創造の喜びを』を形にした自信作です」と書けば、<br />
その新商品にはメッセージが宿ります。<br />
さらに、発表から正式発売までの間に<br />
『プロジェクトＸ』のような形で開発秘話を連載するのもよいでしょう。<br />
<br />
商品発売に漕ぎ着けるまでの様々な苦労を乗り越える時に、<br />
経営理念や社会貢献への意識が後押ししたはずです。<br />
各担当者の言葉を引用しながら商品に込めた想いを紹介すれば、<br />
経営理念が新商品に脈々と生きていることが伝わるでしょう。<br />
　<br />
<br />■人財・パートナー募集記事で<br /><br />
<br />
これからは、社長ブログを通じて、<br />
求人募集や、代理店・特約店やアフィリエイト募集を<br />
側面支援するケースが増えます。<br />
経営理念に共鳴する方に社員やパートナーになってもらううえでも、<br />
こうした機会には、経営理念を強調して書かれればよいと思います。<br />
社長ブログで公募を行なうことで、<br />
第三者に広く経営理念や社会貢献活動を伝える効果も期待できます。<br />
<br />
通常、ホームページに社員募集の告知があっても当事者以外は読まないものですが、<br />
ありがたいことに、社長ブログには立場やテーマを問わず<br />
毎日読んでくださるファンがいらっしゃいます。<br />
定期的に求人記事を書くことは、<br />
形を変えた経営方針発表会に相当するのかもしれません。<br />
　<br />
<br />■社会貢献イベント紹介記事で<br /><br />
<br />
地元のお祭り、募金、清掃活動など地域に根ざした社会貢献イベントに参加したなら、<br />
その感想などをブログに書くのが自然でしょう。<br />
大企業のような高額の寄付は無理でも<br />
「毎年、地元のイベントを支援」といった等身大の活動を<br />
地道に続けている中小企業は多いはずです。<br />
それを社長ブログにさらりと書けば、好感が広がるでしょう。<br />
<br />
また、地元の商工団体やＮＰＯなどでご活躍の経営者も多いはず。<br />
こうした団体の公益活動を社長ブログでＰＲをすることも効果的です。<br />
その公益活動の意義と合わせて、経営者ご自身の考えと行動を、<br />
数多くの人に知っていただくことができるからです。<br />
<br />
<br />■例・ＮＰＯ法人の活動応援ブログと相互リンク効果<br /><br />
<br />
ここで私自身の例を挙げます。<br />
以前、ドメスティックバイオレンス被害者者支援のチャリティーイベント<br />
「第一回Ｔシャツアート展」をご支援する機会がありました。<br />
ただＴシャツ製作のお手伝いをするだけではなく、<br />
社長ブログ、社員ブログも活用したネット広報活動でも<br />
微力ながら応援させていただきました。<br />
<br />
作品の公募から展覧会中の集客のお手伝いまで、イベントの進行に合わせて、<br />
経営者会報ブログはじめ、弊社関連メディアでご案内を続けたのです。<br />
<br />
おかげさまでイベントは成功を収めました。さらにありがたいことに<br />
Ｔシャツアート展ホームページの記事紹介欄で<br />
「経営者会報ブログで紹介」と相互リンクまでしてくださったのです。<br />
<br />
この相互リンクのおかげで、<br />
このイベントに賛同した参加クリエイター、来場者、<br />
ＮＰＯ関係者、マスコミ関係者のみなさんが、<br />
私のブログを見てくださったかもしれません。<br />
そして私たちの企業姿勢や社会貢献活動を知って、<br />
共感してくださったかもしれません。<br />
ＮＰＯの活動を社長ブログで応援することは、<br />
時に大きな「縁」を育んでくれるのです。<br />
<br />
<br />■「第１回Ｔシャツアート展で感銘を受けたメッセージの数々」<br />＞＞＞<br />
<br />http://kume.keikai.topblog.jp/blog/112/10001143.html<br /><br />
<br />
次回は<br />「社長ブログをすばやく簡潔に書く極意」<br />です。<br />
<br />
<br /><br /><br /><br />
■くめ　のぶゆき氏　1963年生まれ。87年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、日興証券勤務等を経て、91年、父の経営する久米繊維工業入社。94年より社長。オーダーメイドのＴシャツをネットを通じて受注・販売するビジネスモデルで、日経インターネットアワード、ＩＴ経営百選を受賞。ＩＴ活用の先駆者として知られる。著書に『メール道』『ブログ道』（ともにＮＴＴ出版）。<br />http://kume.keikai.topblog.jp/<br /><br />
<br />
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